外国人在留資格サービス 名古屋 E&J 法律事務所

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外国人の方々へ

日弁連では外国人労働者の人権侵害を問題視しています。
泣き寝入りせずお気軽に弁護士と相談して下さい。

初回相談料無料

日本語のわかる方をお連れ下さい。
通訳が必要な場合には通訳料が発生します。

外国人労働者と人権問題

特定技能制度が始まりました。一方で国会では外国人労働者、特に技能実習生に対する人権問題が取り上げられることになりました。当事務所の顧問先、お客様関係では外国人を温かく迎え、職場で外国人が日本になじむように努力されている企業ばかりです。むしろ、外国人を温かく迎え入れることにより、気持ちよく働いてもらったり、将来海外進出の足がかりにしようと、経営上の戦略をはっきり位置づけている企業が多いです。
しかし、世の中には深刻な人権侵害があとをたちません。長時間労働に従事させたり、残業代を支払わなかったりする例は多く報告されています。給料の中から高額な宿泊費とったり、劣悪な住環境においたりする例もあります。海外から来日する際に、借金でしばりつけたりする例もあります。
当事務所の願いは企業と外国人が相互に守るべきことは守り、良好な関係を築き上げること、ひいては外国と日本との友好の架け橋になることです。そのため、外国人労働者の人権侵害も扱っています。

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