- 弁護士がトータルにサポートします
在留資格取得から外国人雇用、
行政対応の弁護士にお任せいただければ安心です。
特定技能制度にも対応します。 - 中小企業にとって外国人雇用は避けられない時代となりました。また、特定技能制度も始まり、日本の外国人雇用制は新たな段階に入りました。
しかし、外国人雇用に関する人権侵害も多発していることから規制も厳しくなっています。外国人雇用にはコンプライアンスは欠かせません。この機会に弁護士の活用をお考え下さい。
私たちは法律知識に高い専門性を発揮します。特定技能制度にも対応します。
ビザ以外にも海外展開、貿易取引、海外市場開拓、
外国人労働問題など幅広い法律問題を扱うことができます。
弁護士には高い専門性、倫理性が求められ、
安心して仕事を任せられます。
ベトナム、中国に力を入れています。
弁護士籠橋 隆明
1957年生まれ。東海高校、京都大学卒業後、第39期司法修習生となる。京都で10年ほど弁護士をした後に登録を愛知県弁護士会に移す。
常に歴史の最前線に立ちたい,人に役立つ弁護士となりたいをモットーに活動しています。中小企業法務に力を入れ,小売り,製造業,建設・土木と企業関係に力を発揮します。税理士の肩書きも持つ。名古屋大学講師,立命館大学法科大学院教授。野生生物保護運動にも取り組んでいます。弁護士渡部 貴志
1991年、愛媛県に生まれる。名古屋大学、名古屋大学法科大学院卒業後、司法試験に合格し、2017年愛知県弁護士会に登録。
私はアジアの国々が好きでこれまで様々な所へ行き、様々な人に出会ってきま した。文化や言語、宗教は違っても、そこで共通していたのは、笑顔でした。何があっても、とにかく笑うことが出来れば前向きに生きていけると学びました。外国人雇用の主役は、外国人本人と雇用主の皆様であり、その主役の笑顔のために、在留資格・法的問題のみならず、気分までも明るくできるよう全力を尽くして参ります。